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作り手の情熱を感じた映画「TOKYO MER」

おはようございます🌅


風景屋のてるぼうです(^-^)


架空の町「プレイパークタウン」を絵本にして、実現を目指しています。



昨日子ども達と観てきました🎥




「劇場版 TOKYO MER 走る緊急救命室」


終わった瞬間、

息子はスタンディングオベーション👏

周りで観てた人達も一緒に拍手していました。


映画で拍手が起きたのは「えんとつ町のプペル」以来でした。



僕はと言うと、


最初っから最後まで涙を流しっぱなし


ハンカチ代わりに持っていった手拭いが絞れそうなくらいでした。



ドラマの時からもそうですが、


作り手の情熱が感じられる作品だと思います。


「助けたい」という想い

「必ず守る」という想い


この気持ちを改めて認識しました。



僕は仕事に行くとき、必ず想うことがあります。


それは、

「元気に帰る」という想いです。


僕が五歳の時に父が突然帰らぬ人になりました。


そんな僕にも家族がいます。


そのため、仕事をするのはもちろんだけど、


失敗することも、ダメなときもある。


それでも元気に帰ることで


家族の元に帰りチャージされる。



そして

またがんばれる。


そのためにも「元気に帰る」を意識するようにしています。



今日も元気に仕事して


元気に帰ります。



それではまた(^-^)/








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