【当時のメモ】　過去の思い

非常に恥ずかしい発掘企画を始めようと思う。

スマホのノートに残された言葉をここnoteにあげていこうかと。専門学校時代や住み込み生活中に書き留めていた詩のようなもの。その言葉は紛れもなくその時間を生きていた当時の自分の思いを表したものである。共感する人はいないかもしれないが、ただの島作りの一環と捉えてもらって構わない。昔の自分のためかもしれないし、遭難した誰かがたどり着くかもしれない。セスナを飛ばして訪問してくれたならそれはもう大歓迎だ。

若さ・無知・希望・夢など味わってもらえたら嬉しく思う。