ドーパミン的幸せ追求vsセロトニン的幸せ追及
てり~@鉄仮面おっさん、と申します。Twitterにて@RinTerryでツイートしています。さて、私の記念すべき第1回目のNote記事です。タイトルを見て何のこっちゃと思われる方も多いと思いますが、是非お付き合い下さい。
この記事を書くきっかけとなった出来事が2つありまして、1つは私の5歳の息子の幼稚園の運動会、もう1つはツイッターで見た日本の小学校のマラソン大会をフィンランド人の校長先生が批評するという動画です。
幼稚園の運動会では「かけっこ」のプログラムがあったので