完全に個人用だけど、声に出しておく的な感覚でnoteにしておく。 ドリスヴァンノッテンのジャケット、パンツ、スウェット、デニムを買う 20万、10万、10万 一生物の革製バッグを買う（探し中） 50万 財布を新調する（探し中） 5〜8万 ドリスの香水（フルールドゥマル）のフルボトルを買う 4万 irenisa、auraleeで残りの服を揃える 革靴を買う（探し中） 15万 TOEIC800点目指す 日常英会話くらいできるようになる バリスタになる SCA資
最近、人が羨ましいなと思ったり尊敬するなぁと思ったりすることが増えた。 妻の友人は脚本書いて音楽やって推し活やってぬい活してマックめっちゃ食べてる。すごい。 同級生はプロデューサー、みたいな肩書きを持ち会社の制作物が表彰されたりpodcastやってた。すごい。 Twitterではみんなdries van noten買っているしmame買っているしfeticoも買っている。すごい。一家に一油田とかあるのか？東京は。 人の役に立ちたいとか、趣味はあれだそれを仕事にできない
＿乗るしかない、このBIG WAVEに＿ 波がすごい 乱高下している さながらビッグサンダーマウンテン 死にたい消えたいと思った日の午後には「美術検定受けてぇ」とか言ってる なにこの…なに？ 一生このWaveと付き合うのかと思うとめちゃくちゃしんどいし全然乗りこなせないけど、波があることだけでも客観視できるようにしたい
『燃えるドレスを紡いで』YUIMA NAKAZATOのデザイナー、中里唯馬氏に密着したドキュメンタリー映画『燃えるドレスを紡いで』が3/16より公開されている。 アントワープ卒のデザイナー中里唯馬氏が"衣類の最終到達点"ケニアに向かい衣類の現実を目の当たりした上でパリコレに挑む、というドキュメンタリーだ。 衣類の墓場については以前から環境汚染や国内産業への影響など問題視されているが、SDGsが謳われて久しい今でも日本であまり問題視されていないように思う。 ファストファッシ
気になっていた本の帯が「⚪︎⚪︎で紹介されました！」とかだとちょっと萎えるの自分だけでしょうか。 それはともかく短歌、ちょっと良いかもしれないですね。 知人に俳句を嗜んでいる者がいるのでちょっとアレなんですけど、俳句川柳短歌とかあまり興味なかったんですよね。限られた文字数で且つ季語（これは俳句か）入れたりリズムをとったり、制限の多さの方が気になってしまって。 でも木下龍也さんの短歌教室を読んで、57577の中で生まれるリズムによって出る情景など思ったより表現の幅が広くて驚
言語化、もっと共有できないのかなという話。 1.Do You Know,"NOSE knows"？ NOSE knowsというポッドキャストをご存知か？ ニッチフレグランスを取り扱うNOSE SHOP代表中森さんとライターの夏生さえりさんが香りについてなんとか言語化する"香りを音声で伝える"面白いポッドキャストである。 シプレ、フゼア、グルマン、アンバー、レザー、スエードなど香水の分類から名香解説をしたり、NOSE SHOP店員さんの推し香水語り（熱量がすごい）などどの
