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僕は神。

疫病神ってどこにでも必ずいる。
あいつが来ると何かしら起こるとか、そういえば最近トラブル多いなって時にキョトンとしてる人間がそこにいたら、そいつだ。

んでそれは、僕だ。
神だぞ。頭が高い。
疫病神を絵に描くと、鼻がデカくて眼鏡をかけた小太りのハゲだろう。

どこにいって何をしてても、そう。
もうちょっとこう、当たり前ってのを享受したい。

嘘やろ?っていう経験を毎日していると思う。
多分やけど、普通の会社員が経験することのないことを立て続けに経験しているし、普通に生きてたら経験することのないであろう私生活のアレコレも経験してる。
いや、普通てなんなん?
俺にとってはこれが普通なんやけどな。。
確かに聞いたことないし、なんやったらフィクションでしか聞かんな。。

でも、もうえぇて。
もうそろそろ、えぇて。

自分でもびっくりするぐらいでかいため息が出た。
この一回で全部、吐き出してしまえ。
負けないぞ。ばかやろう。

いただいたサポートは楽器関係、創作活動に使います。決してアルコールには使いません。でもアルコールが音楽や文章に必要と判断される場合はその一滴を力に変えます。よろしくお願いします。