![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87442785/rectangle_large_type_2_06ef795c1522476e4db44520e9b82253.png?width=800)
ミニログの建築(2)
![](https://assets.st-note.com/img/1663856167037-H0YBYfBqtF.jpg?width=800)
注文したのは壁の木材が窓やドアまで、大体のものはパッケージがされているフィンランドからの輸入キット。4トン車に現地に届いた。
まずは下2段を設置。
交差する木の部分には切り込みが入っているので、プラモデルのように簡単に組み合わせられる。
![](https://assets.st-note.com/img/1663856339994-MJaFXmWsMo.jpg?width=800)
ある程度のところまで来たらドアをはめ込む
![](https://assets.st-note.com/img/1663856424244-XlgBcH80Wi.jpg?width=800)
あっという間に積み上がる
![](https://assets.st-note.com/img/1663856619628-4xce7AXAe4.jpg?width=800)
棟木までが組み上がった。ここまで到達するのに作業開始からわずか二日間。
![](https://assets.st-note.com/img/1663858180971-YJ8Cxf1uxG.jpg?width=800)
屋根を垂木をかけていった。垂木は角度を調整して丸鋸で端をきり、二つをつなぎ合わせて載せていく。加工をしなければならないので、今までにくらべるとので少し時間がかかる。
![](https://assets.st-note.com/img/1663858230607-DpflSQojta.jpg?width=800)
野地板を貼り始め。