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12月1日は「手帳の日」です。 ということで今回は、筆者の今年と来年の手帳を使い方とともに…
システム手帳は綴じ手帳と異なり、サイズに応じた穴が開いているリフィルを本文用紙として使い…
今回は8月29日〜9月13日に大丸藤井セントラルで行われた「さっぽろシステム手帳フェス」のレ…
今回は筆者が実際に使っている品をもとに、システム手帳の楽しみ方・できることを紹介します。…
今回はシステム手帳ブランドの老舗・アシュフォードから販売されている手帳「モダングレース」…
街中にある大型文具店の二階。ガラス張りの窓のそばにある陳列棚へ足を向け、一冊の手帳を手に取っては戻す。 そんなことを繰り返していたのが昨年の秋でした。 レイメイ藤井から販売されているシステム手帳、「ロロマクラシック」。 高級ブランドのバッグより、万年筆より、一生ものとして使いたい憧れの品でした。 手帳という「道具」を持っているだけで満ち足りていた小学生の頃から色ペンや画材、シール、ノートが好きな子どもでした。 手帳が好きになったのは中学生の頃です。 母が大手通販会社・フ