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円安けん制発言での下げは限定的、ドル円は159円台後半。
【6/24相場概況】
東京時間早朝、神田財務官による円安けん制発言があったが、マーケットの反応は限定的で、直後にドル円は159.92円まで上昇。その後は政府・日銀による「円買い介入」警戒感から、159.60円台から159.80円台で小動き。欧州時間、欧州勢がドル売りで参入すると、ドル円はストップロスの売りを誘発し158.74円まで下落となるが、直ぐに159円台まで買い戻された。NY時間、ユーロ円などのクロス円の上昇を受け、ドル円は159.75円まで上昇。
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