見出し画像

米CPI 3か月連続予想下振れ・円買い介入報道などで、ドル円暴落。


【7/11相場概況】

東京時間、ドル円は日経平均の上昇を受け堅調推移。欧州時間、米CPI(消費者物価指数)を控えながら堅調。NY時間、6月米CPIが予想を下振れると、米10年債利回りの急低下とともにドル円は急落。政府関係者の話として「政府・日銀が為替介入を実施した」との一部報道が伝わる中、一時157.41円まで下落となった。

ここから先は

769字 / 3画像
この記事のみ ¥ 500
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?