半世紀の時間と美人

画像1 56年前のおば(81,亡父の妹)と僕(昨日、雨の中、来院)。倉本聰(北の国からの原作者)さんら、亡父の麻布高校時代の友人たちは、口々に、"可愛くて、聡明な妹さん目的でお宅に通った"と。亡父の麻布高校時の友人たちは、"可愛て聡明な妹さん目的で、お宅に通った"友人たち
画像2 差し入れは、黒の半袖シャツ。"ボタンをしないで羽織るのよ"。半世紀の時間を忘れさせる美しく聡明な雰囲気だった。この施設に暮らすと彼女と同世代の女性たちを見る目も、変わったひとときだった。

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