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伊東潤さん

 全作を読んでいる訳ではありませんが、好きな作家さんの1人です。

 初めて読んだのは出張中に見つけた『巨鯨の海』。和歌山太子町の捕鯨を題材にした時代小説です。魚屋という職業柄『読まなアカン‼️』という使命感を勝手に感じました。

 この本の時代は江戸時代初期。人口が増え続ける江戸の街。このままでは食料不足になると気付いた川村屋七兵衛(教科書的には川村瑞賢)。東北の米を、巨大な船で効率良く運べば、食料不足を解決できるのではと思いつきます。

 瀬戸内一の船大工の嘉右衛門(主人公)に、従来の倍の積載量である、千石船の建造を依頼し、物語が進んでいきます。

 今も昔も物流は大事です。日本は世界各国から食料をかき集めていて、うちの会社もアフリカ各国から魚を買っています。

 最近は、2大消費地であるアメリカと中国向けの荷物が優先され、日本向けの荷物は後回しされています。10年前は最優先されていたので、日本の国力の衰えを感じます。

 実際、先月中旬に着く予定の荷物が、更に遅れて、10月中旬になると連絡が来ました。

 コロナの影響もあるので、1ヶ月近く遅れる事は想定してましたが、まさかの2ヶ月遅れ。月半ばにして今月のノルマ未達が確定…  

 メッセンジャーあいはらさんの配信イベントで、現実逃避させて貰います。

 

 

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