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web制作のあれこれ書かれた記事のまとめ
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#できるぞAdobeXD

2018年のAdobe XDの新機能を最速で振り返る

この記事はAdobe XD Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 こんにちは、えびです!🍤🍤🍤 僕は毎月行われるXDのアップデートを2分で振り返る、という動画を6月から制作しています。 今回はアドベントカレンダーに向けて1~5月の不足分を制作し、2018年に登場した全ての機能の紹介動画ができました!すごい! それでは、ご覧ください! 1月の新機能1.ズームパフォーマンスの向上 2.DropboxのXDファイルプレビュー 3.100%でアートボードを

Adobe XDで125パターンのキャラクリエイト

この記事は「#できるぞAdobeXD」でAdobe XDを語ろう!のnote投稿企画に参加したものです。 XDの便利な機能や、習得の易しさについては他の皆様におまかせして、ここではXDによるちょっと変わったプロトタイプの活用法を語ります。 アートボード増え過ぎ問題Adobe XDはその軽さからアートボードが多少増えようがサクサク動いてくれます。 が、多くの選択肢やメニューを持つ複雑なプロトタイプになるほど分岐が増え、アートボードの数もどんどん増大し、管理も大変になっていき

100人以上に聞いてみた!Adobe XDの良いところ

note初投稿になります。よろしくおねがいします! 今回は「#できるぞAdobeXD」企画の直前にユーザーグループで開始したアンケート「第一回XDの好きなところベスト3はどこですか?」の中間結果を見ながら、XDのすてきなところを語っていきたいと思います。 まだまだ投票中なのでぜひ投票にもご参加ください。(票数は2018/09/09現在のものです) 現在の1位は「軽さ」!(139票)XDは速い軽いシンプルが特徴ですがみんなの心に響いているのは軽さ。毎日長時間デザインに向き

Adobe XDでプレゼン資料を作成したら色々と幸せだった話

2018/3/26に開催された「ポートフォリオナイト」でお話させていただいた「載せる作品が少ないと悩んでいる人に読んでほしい、魅せるポートフォリオの考え方」の発表スライドをAdobe XDで作成しました。 結論、めちゃくちゃ作りやすかったし、発表しやすかったです。 スライドを俯瞰しながら作成できるLTやセミナーなどでスライドを用意する際、スライドの構成を一括で確認・編集することができます。 普段、Illustratorで複数アートボードで書き出しでスライドを作成しているの

爆速XDによる「目線合わせシート」でチームの共通認識作り

こんにちは。まちえり(@macheri_me)です。note×Adobe XDの企画がスタートしましたね。アイコンから滲み出るAdobe XD芸人の私、参加しないわけにはいかないだろう(゚Д゚)ッ! 私が思う #できるぞAdobeXD とは一言で言うと「デザインだけじゃない。誰にでも爆速共有!チーム全体での認識合わせに最適!」です。 今日はAdobe XD(以下=XD)の活用例について書きつつ、デザインプロセスの中で大切にしている「チームで同じ認識を持つためにデザイナーが