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オーストラリア・メルボルン編-4
あれこれ語りながら、珍道中が続いた10日間。
公園の夜道で、指からするりと抜けて無くした大切にしていた指輪が後から奇跡的に見つかったりと、メルボルンについては今でもあのミラクルの密度は一体何だったんだろうと思っている。
↑写真は公園で落としてしまい、夜にゴミ箱を漁りながら探したお気に入りの指輪。その姿を見た警察官2人組に君たち何やってるんだと注意を受けたものの、よくよく見るとその警察官の足元に指輪は落ちていた。警察官が現れてくれなかった