えんとつ町のプペル 映画のチラシ配り①
サロンメンバー以外の人にチラシを配るって、めちゃくちゃ労力がいることに気づいた。
#えんとつ町プペルの営業
チラシを渡す時に思ったけど、プペルの話を全く知らない人に、
・なんで配っているか
・なんでこの映画を勧めたいか
これ、ちゃんと説明できなあかんなって思った。
保育園の横にある子育て支援塔に行って、チラシを置いてもらえるか聞いてみた。
そのときのやりとりがこれ。
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この支援塔には、たくさんチラシが置いてありますけど、町内のチラシしか置いてもらえないですよね。
関係無いものってダメですよねぇ〜
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と軽くジャブ。
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どんなチラシですか?
ちょっと見せてもらっていいですか?
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12月に公開される映画のチラシなんですけど…と言いながらチラシを差し出す。
この映画なんですけどね、
子どもにも大人にも勇気を与えくれるお話なので、ぜひたくさんの人に知ってもらいたいと思って、チラシを配っています。
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いま丁度、町内の方(えらい人)来られてるので聞いてみますね……
すみません、ちょっと今回は置けないという事でした。ほんとにすみません。このチラシって、いただけるんですか?お友達に勧めたいので、何枚かください。
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もらってくれるんですか!喜んで。
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支援塔には置いてもらえなかったけど、対応してくれたお姉さんが、めちゃくちゃ興味を示してくれた。
それだけでも嬉しい。
でも、ほんまは置いて欲しかった。
悔しい。
ちょっと大きな施設に置いてもらおうとしたら、チラシ1枚では弱い。プペルの絵本持って行ってプレゼントしたらよかったな。
いま保育園にも聞いてるんだけど、結果はどうかな〜
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