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2022年5月の記事一覧

4歳の娘が、蝉の鳴き声聞こえない?って昼と夜に2回も聞いてきた。蝉がいる様子はないんだけどなぁ、、もしかして耳鳴りなのかなぁ。。。

子どもの成長曲線て元々なんの平均値だったか知ってる?戦争に行けるかどうかの判断材料なんだってさ。育てる目安にはなるけど、必ずしもそこに入らないといけない訳じゃないんだよ。

繊細さんはホルモンバランスの影響を受けやすい。だから毎月しんどい期間がある。

繊細さんの脳は、扁桃体の働きがひといちばい活発であるがために、不安や恐怖を感じやすく、ストレスホルモンを分泌しやすいという特性がある。

自分ではどうにもできない負の感情を何とかしたいと強く思っていたら、5〜8歳くらいまでの子どもを対象にした、感情を整える絵画療法の講座を見つけた。何よりも自分のためにやりたい。でも今よりも仕事量を増やすと絶対に詰む。夫の収入には頼れない。でもやりたいなぁ、、、

今、登園拒否している娘のために発達科学コミュニケーションの講座を受講している。結局のところ母が変わらなければ行けないけれど、まだできない状態なんだな。とか、冷静に見れるようになった。私がなりたい「穏やかなお母さん」にまたひとつ近づいている。怒りたくないと我慢を強いられる時もある。

園の先生が園舎の電気を付けてくれて、靴箱の位置や、自分の荷物置き場を確認できた。そして新しい教室でしばらく遊んだ。運動場では遊具や三輪車など出してもらいたくさん外遊びをして、いちばん最後のお迎えのお友達と一緒に玄関を出た。いつも怖がる玄関から出られた。
#今日のいいこと #感謝

仕事終わりに娘を実家に迎えに行くと、寝ていた。18半過ぎ夫と一緒に迎えに行き 19時ごろ家に着きこども園まで散歩したいと号泣。歩いて連れて行くと、お迎え待ちの同じクラスのお友達がいた。まだ教室を知らない娘にお友達が「案内したるわ!」と。娘も「うん!」と言って、園舎の中に入れた。

いま子育てを大変と感じている。だけど、大きく変わるということだから、楽しみでもある。箱物教育が肌に合わなさそうなのは直感で感じている。登園拒否は、こども園を変わるチャンスなのかもしれない。娘は直感力や感性に優れ、独自の思考プロセスを持っている。この感覚を大切にする教育環境とは、、

誰もが最初から
「お母さん」ではない

「経験」がなければ
「うまくいなかい」のは当たり前
#子育て日記


車で20分くらい走ったところにある、森のようちえんに見学に行ってみることにした。昨年夏に体調を崩してからの登園拒否。もしかしたら今の子ども園には戻れないかもしれない。教育も大切だけれど、見守る保育は今の時期にとても大切なのかもしれない。今のところも自然には触れられるんだけどね。