ハロルド作石のインタビューを読んで
僕はハロルド作石が好き、気が付けば好きになっていた
始めて触れたハロルド作石の作品はBECKで兄が月刊マガジンを買ってきていたのも盗み見した時だった
(兄弟だから貸し合えばいいのだが僕の兄弟はあんまり貸してくれなかったのでコソコソ読んでいた)
兄が家を離れて読む機会が減り
僕が社会人になってお金を持て余したころ中古で思い出したようにBECKを
揃えて読んだ時に子供の頃とは違う衝撃をくらった。
最近MCバトルを聞くようになり大会の中にキングオブキングスの名前を見つけ、実際にBECKから名前を採ったと知った時はニヤリ、千葉君の顔が浮かびました。
僕の浅い知識はこの位に
インタビューのハロルド作石はこんな事を
前に「全然人気なかったよ」と言われた作品と『ゴリラーマン』って
全然違う作品まんがなんだけど、自分としては根本からやり直した訳ではないので、自分の中では繋がっていることをしているのにもかかわらず、こんなに反応が違うっていうのはなんなんだろうな?ってびっくりした。
何が当たるか分からない。
計算じゃなく偶然出来たキャラクターだというゴリラーマン
でも前のページで言ってる事で内的確信があって、多分良い結果になるまでハロルド作石はキャラ:ゴリラーマンを書き続けたであろうと思わせる
絶対にこのキャラクターは何か魂が入っているから、このネームはだめかもしれないけど、多分間違ってないんじゃないか
one by one
何かあると頭によぎって落着かせてくれるBECKに登場するセリフ
僕の中ではDevils way でも one by one なんです
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