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「感じて わかる」~インタラクティブな教え方がうつる講座~

『教え方が変わって、学生の反応が良くなった』
『講座中は、うなずきとメモを取る手が止まらない』
ひろみ塾の初級文法講座を受講してくださった方からは、こんな声をいただいています。

ひろみ塾で受講する方にぜひマスターしてもらいたいと思う教え方は、
・学習者のスキーマを引き出し、腹落ちさせる授業
・学習者に考えさせる授業
です。

教師が一生懸命文法書を読み込み、自分が理解したことを伝えるだけの授業では、学習者は「できる」ようにはなりません。

ストンと学習者の腑に落ちるから、「使える」「できる」ようになるんです。

初級文法講座を受講いただいた方からの感想です👇

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今までは授業準備をするときはすぐ、参考書をみたりネットで調べたりしていましたが、講義を受けてからはまず自分で考えるようになりました。
導入や練習を考えるときは学生のことを想像して、どんな場面で使うか、わかりやすい例かなど、よく考えるようになりました。

一方的に説明してしまっていたところも、学生に質問して考えさせて、、、というところを意識して取り組むようにしました。学生の表情も少し変わったような気がします✨

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今回も学びがたくさんメモも何枚にも渡る講座でした。日本語の先生をしていて、いろんな壁にぶち当たる中、脳みそ停滞中ですが、先生の講座の時間は、気の巡りが良くなり、頭の中に風が吹くような感じがあります。(中略)
実はすでに何度か先生に教えてもらった方法を使って授業をしてみました。例えば「~ておきます」のところなど。学生の反応がすごくよく、「あ~」とか、「なるほど~」といった声がたくさん聞こえてきました。

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6月の講座で取り上げる文型は、
 「普通体※」  ※2回に分けて取り上げます。
 「~かもしれない、~でしょう、~たほうがいいです」
です。

・最大3名の受講者で、小さな疑問にも丁寧にお答えします
・事前のワークと講座中のフィードバックで、授業ですぐに使えるあなただけの導入例文づくりができます😊

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