第11週 夏至の前に明確な意図を問う
そろそろ
芸術研修は1年ぶり
エポック研修は2年ぶりに
会員を募集しようと考えています。
その前に、
2つの研修コースのカリキュラムを
うまく共鳴するように
組み直したものを
シュタイナー教育の土曜クラスを
20年以上オーガナイズされている
研修会員の方に
見てもらいました。
自分の明確な意図を
言語化する
ふたりで
今後について話し合う中で
「で、かずこさんは
画房寺子屋を
これからどうしたいの?」
彼女のなに気ない
ひとことだったようですが、
わたしには刺さりました。
おぅ...オレの得意とは言えない
言語化。
明確なイメージが
自分の望む未来を引き寄せる。
イメージ(映像化)できるなら
言語化もしてみせようぞ!
シンクロ:共時性が止まらない
この課題を
いただいた日の午後に
また別の会員さんから
カードと本の贈り物が届きました。
心のこもった
包装とカード、手漉き和紙の葉書と
彼女の言葉が掲載された小冊子*
そして、
「親の仕事、教師の仕事」
〜教育と社会形成〜
入間カイ/竹下哲生
SAKS-BOOKS
だ〜〜〜〜!!
わたしの言いたかったことが
ここにある〜〜〜
ルドルフ・シュタイナーの著書を
はじめて読んだ時の
感動が蘇りました。
それは...
*小冊子
「これからを生きるためのAtoZ」
https://atozconcept.net/korekara/
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