見出し画像

Xデザイン学校#3 ビジネスインタビュー

概念化の話

自分の引き出しに何でもかんでも入れたらいっぱいになってしまうので、抽象化して引き出しに入れていく、という話がとても響いた。やっぱり自分の引き出しにいれていないといざってときに使えないなぁというのが最近の実感で。本屋でいくら本を読んでも使ったことがないフレームワークは頭に浮かんでこないし、身になっていない感があった。でも、全然覚え切れないよー頭がパンパンだ!!という気持ちもあった。私に足りていないのは抽象化かもしれない。


ビジネスインタビュー

何を聞くかってとっても難しい。WEBサイト見ただけでわかるようなことを聞くわけにもいかないし、説明聞いただけで、はい・うん、って納得して終わってしまう。。。最初の引き出しの話にも繋がるけど、知識とか型が入っていないと聞いた話を処理するだけで終わってしまう。。。むむむ、筋肉がない。


考え方やフレームワークも古くなる

考え方やフレームワークも古くなるということを改めて、考えさせられる。見た目ではぱっとわからないので、何を持ってして古いと考えるかが難しい。

これを今使うことがフィット感があるのかどうか自体から疑ってかからないとそもそも論から古くなってしまう。古くならないようにしようと思っても、それを実践すること自体が難しい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?