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休暇明けの早朝に見た夢

八日間の休暇を終えて今日から仕事に戻る早朝に夢を見た。ものすごく小さなチンパンジーの赤ちゃんを飼っていたのにその存在を忘れてしまい毎日コンスタントエサをあげてないことに気づいて、非常に深い罪悪感に駆られながらミルクの用意をしている夢だった。けれども途中でチンパンジーが何処かへ行ってしまい、そういえば今までも夢にチンパンジーが出てきた時だけミルクをあげていたことを夢の中で思い出し、そもそも夢の中で飼っているペットにコンスタントに餌をあげるためには毎回夢にペットが登場しないと間があいてしまうことを心配していた。

目が覚めた今、そんな頻繁にチンパンジーの赤ちゃんを育ててる夢なんてみたかなぁ、と、まだ朦朧としている頭で考えた。今朝から仕事再開だから緊張していたのと、寝る前に映画インセプションのビデオクリップを見たせいで夢の構造が複雑化したようだ。