これが世の中の現実です。
岐阜県御嵩裁判所小川裁判官
名古屋高等裁判所
・倉田裁判長裁判官
・永山裁判官
・入江裁判官
上記四名
母親が我が子を幼い頃から、自分の理不尽な感情で叩いたり、3時間以上説教したり、お金に困ってるのに、見捨てる等含めた虐待行為したのにも関わらず、これらは虐待でないと判決。
世の中、あれだけ、親が子供に対する虐待は禁止と報道されてるのに関わらず、現実は、子供の訴えより、損得勘定で動く大人を信用する。
更に厚生労働省は虐待防止の為に表では行動してると思いきや、実際に虐待の話を持ち掛けると一個人の話は、関わること出来ませんと発言。
虐待が一向に減らない訳です。
私事ですが…上記の様な親を反面教師にして頂き、子供が明るい未来を持てるように育児をよろしくお願い致します。
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