【雇用が強いが、心配いらず！！緩和姿勢継続】毎日5分！経済英語NEWS！

おはようございます。
八木翼です。

雇用が確かに強いですね。
しかし、だからと言ってFRBがすぐにテーパリングを始めたり、金利を引き上げる可能性は低いと思っています。

FRBの先日の緩和姿勢を見ますと、方針は完全に変更されています。
そこは履き違えないで数字を見ていきたいと思います。

ニュースを見ていきましょう。

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■■【毎日5分！経済英語NEWS！】 2021_04_05
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■■1.英文和訳
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U.S. Added 916,000 Jobs in March as Hiring Accelerated
(米国の3月の雇用者数は91万6千人で、雇用が加速した)

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(1-原文)
U.S. hiring surged in March as the economic recovery accelerated, the start of what economists say could be a sustained run of job growth to industries, regions and workers hardest hit during the pandemic.

(1-和訳)
米国では3月に景気回復が加速し、雇用が急増した。これは、パンデミックで最も打撃を受けた産業、地域、労働者に対する持続的な雇用増加につながる可能性があるとエコノミストは述べている。