169_娘がうまれて、父親になったんですけど、感慨深い

1/7、産まれました

母子ともに無事で健康で、妻に感謝


私はパパとして出産に立ち会うことができました

そして陣痛が来てから生まれるまでの間 妻と一緒に過ごした時間はとてもかけがえのない時間です

弱音を吐いたりしていた その姿は とても苦しそうでしたが産んだ後はもう疲れ切った顔でしたが幸せそうな笑顔に満ち溢れてました幸せそうな笑顔に満ち溢れてました。

※本当に娘にのろけまくってるので、このさっぱりめな文体でいきます。

妻・娘、よくがんばった

世の中の母たる存在は、本当に偉大だ。感謝を伝えてきた

私はそんな偉大な妻の姿を見て、感謝はあまり 伝えれていなかった母にすぐ連絡をしました。

皆さんよく考えてください。

私の目の前で頑張ってくれた妻は、頑張ってくれた妻は妻のお父さんとお母さんが愛情いっぱいに注いで育てた子供 なんです。

そして その妻を産んでくれたのは妻のお母様です。目の前で母親がどういう存在なのか 母親はどんな気持ちで子供が出てくるのかを目の当たりにした時 今まで感謝の気持ちを伝えれてこなかっただろうなと思った母に感謝を伝えたいなと思いました


もし 母親に感謝を伝えることが後回しになっている人がいたら、この私の親バカなブログを読んだからというアホな きっかけでも全然構わないと思うので お母さんに産んでくれてありがとうを伝えてみるのはどうでしょうか。


僕は、目の前に生まれたとてもとても可愛い娘が大事にされなかったら本当に怒るでしょう。

それこそ普段の自分ではなく父の本能として怒り狂うことでしょう。

つまり 母を大事にしないということは、母を 果てしなく 可愛がったであろう おじいさんに怒られることになるんだな と 僕は思いました。

僕は母方のおじいさんに会えたことはなく早くに亡くなってしまったのですが 偉大な方だと聞いています


だからこそ、僕は目の前の妻と娘を大事にしたいなと思うことは ひいては 自分の母親を大事にしなければいけないな という気持ちにも繋がってくるものなんだなと感じました。

目の前の街行く女性も当然 大事だなと思いました。父は怒らせると怖いよ

更に、街を行くすべての男性は、どこかの愛する娘の愛する息子だということ

目の前の人は男性 女性関係なく(もちろん この2つの性別に安直に属さない 全ての人も含んでですが)

誰かの大事な息子であり 誰かの大事な娘であるということを 私は 今知ることができました。

妻と娘が教えてくれたことに その全てに感謝したいと思ってます その全てに感謝したいと思ってます。

当然だけれども、出産が偉いとか、父親 母親だけが偉いと言いたいわけではありません

この文章を書いた時に

この文章を読み間違えて悲しい気持ちになって欲しくないなと思いましたから最後の この文章を書きます。

この文章を読むと、穿った見方をすると、親になった人は偉くて親になってない人は偉くないそんな風に感じる人もいるかもしれません。ですが 私はそれは他の論理でそうではないということを伝えたいです。

まず私は、何が偉くて何が偉くないということは全くないと思ってます。 そして会社の役職でも役割でも何でもそうですが 立ち位置としての役割があるだけであって どちらが偉い偉くないというのは本質的でないと思っております。

だから親であろうがなかろうが

仕事を頑張ってようが頑張ってなかろうが

※私は引きこもりを経験したことがありますから苦しさは分かります

勉強ができて点数が高いだの

ちょっとだけ チャラチャラしてて女の子受けがいいとか

どんな すべての些細なことでもえらいえらくないってそんなものは存在しないと思ってます

どんな人たちも 尊重し合いますし どんな人も素晴らしいんだなと文章を書いていて改めて深くそう感じます。

ありがとうございました。

感謝で一日を終わります。てんてん

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?