見出し画像

ファスティング復食期

どうも天津飯大郎(てんしん・はんたろう)です。
写真はイキって何かを語っている天津飯大郎です。

ファスティング、準備期入れると最後の一日になりました。
今は復食期ということでおかゆ食べてます。

おかゆって美味しいですね。
あまりありがたみ、今まで分からなかったかもですが
食べだすとめちゃくちゃ美味しい。
甘い。
もうスイーツ。って思うレベルで美味しかったです。

しかしファスティングやってみて分かったのは
食のありがたみですね。
もうとにかく食べたい食べたいで頭がいっぱいになるので
街を歩いていてもめちゃくちゃ匂いなどに敏感になります。

蕎麦屋とか、すげえお出汁の良い香りするんだなあ、とか
ピザ屋も小麦の匂いするんだなあとか
お店の前を歩いただけで思うので、これはまあよっぽどです。

そしてその店でご飯を食べてる人たちを少し見たりするんですが
皆普通に食べてるなあ、僕は食べられないのに。
と思った時にさっき言ったありがたみが分かるんです。

そうだ。
これは当たり前みたいに食べられるものではないはずなのに
当たり前みたいに食べていた自分がいることに
けっこうちゃんと驚きました。

そりゃ当たり前じゃないよ。
だから僕、今ファスティング終わってからの
ご飯の予定を埋めるのが楽しくて仕方ないです。
来週、食べたいもの一杯食べる予定です。
ただ、それは節度を持ってですよ。あくまで好きなものを
我慢していた分食べるってだけで。

僕思ったのは
けっこう復食期の方がしんどいですね。
何か食べられるという少しの気の許し方が
「もっと食べていいやん。なんでこれだけやねん」
というストレスにつながっていくんだろうと判断したのですが
やったことある人がいるなら一緒の気持ちになってるのか、ちょっと聞いてみたいなと思います。
教えてください。

そのストレスはもう終わるということで
なくなっている感じがします。
そもそも自分がやるって決めたんだからストレスなんて感じんなよって話でもあるんですが。
ただのデブがほざいてるだけなのでご理解ください。

でもこうやっていろいろなことにチャレンジするのは
やっぱり楽しくて
こないだDJをやったのもそれで
いろんな刺激を受け続けておきたいんだなあとは思っています。
絶対にすぐサボるので、僕は。
そうじゃないところに身を置きたいという気持ちは常にあるんだと思います。

そして
これからもそのようなチャレンジをnoteに書いていけたらなと思っています。
とにかく書く。書く量を増やす。
それが今一番楽しいんです。
またこれからもお付き合いください。よろしくお願いいたします。

もし記事を読んで、とてもよかった、あなたの記事をサポートしたいと思われたら、是非是非サポートよろしくお願いいたします。活動に充てさせていただきます。