ペンタゴン2021: UFO情報大開示

2021年2月17日 10:49

FOIAで情報開示を求めた結果、たくさんの文書が放出されました。

ペンタゴンは複数のUFO墜落機体を調べまくり、その結果「人類の日常が変わってしまうような」発見があるかもしれないと言われています、と書いてあります。

'STUNNING ADMISSION' Pentagon admits it has been testing wreckage from UFO crashes & findings may ‘change our lives forever,’ expert says

By Emma Parry

13 Feb 2021, 11:38 Updated: 13 Feb 2021, 11:47

Screenshot from above link, (c)rightful owner(s).

で、この動きは去年にあったミリタリーを通してのディスクロージャーの継続です。

我々真実追及者たちが情報開示を求めて（FOIAで）きた過去があり、その結果が、我々の大勢が「それみたことか、ずっとそうだって言ってたじゃん」とムカつく内容が今更のように出てきています。

つまり、軍はずっとUFOやエイリアンの存在を知っていて、墜落機を調べたし、その時にエイリアンとも（死体か生きていたのかは別として）接触してきていた過去がみっちりあった、ということです。

すなわち、現在私たちが日常で使っているテクノロジーには、もうエイリアン・テクノロジーが導入されている、ということなのだと我々は理解しています。

FOIで受け取った書類はたぶんThe Black Voultの方で管理するのではないかと思いますが、とにかく現実にUFOは地球に来ていて、墜落していた過去が何度もあったということの確固たる証拠です。

ウィキリークスからの最近の怒りのリークにも大量に怪しい文書が入っており、（HRCとかの超やばい文書、特にEメール群がすごいですよね）なんだこれはの文書がいろいろあります。

↑この謎の書類もFOIで米国対外諜報局から出てきた、マジで何が言いたいのかぜんぜんわかんないｗ書類の一つでした。でも当然ものすごい意味があるはずなんですよ。じゃなかったら隠してたりしませんし。

で、先述したとおり、我々真実追及者たちの間では、ずいぶん以前からエイリアン・テクノロジーが人類の間に広められてきた、ということが言われてきました。

無線しかり、電子レンジしかり、といった感じです。

だから、もうちょっとすると　「うわーこれもエイリアン・テクノロジーの一つだったんか！！」となる情報が浮上すると思ってます。

人類が作り出された存在であることがはっきりしてきて、それだけで「うっそおおお、神様が作ってくれたんじゃなかったの！？」とのけぞる人たちが大量に出てきそうですが、私たちが「神様」って言ってる存在も、要するにエイリアンだったというのを目の当たりにしている、という事なんです。

だけど、だから神様は存在しないとは思わないでください。

存在してます。

いろんな形で。

その辺はまた別な投稿に書きたいと思います。

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