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人に喜ばれる人になる

 本日、今年度、最後の勤務でした。(本当は有給だけど(T ^ T))
 退職される先生、異動される先生の送別会をしました。

 教職員みんなで、退職される校長先生のために、バルーンやプレゼントを用意し、替え歌を練習しました。
 普段の業務が忙しい中、ほとんどの教職員が退職を祝う会の準備をしていました。

 ここまで人を動かすことができたのは、校長先生が教職員にとって、「喜ばれる人」であったからだと思います。どれだけ人を大切にしていたかで、その人が去る時の見送られ方が違ってくると感じました。

 自分が人を喜ばせることができていたら、「別れを惜しまれる」ので、自分が今の職場を去る時に別れを惜しまれるかどうか、注目したいと思います。

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