2022/11/25(金)

12:22、病院から着信あり、Nドクター(女性)だった。
橈骨肘側プレート固定が無事完了したとのこと。
レントゲン写真では、関節部を丸く残してキレイにポキッと折れている印象だったが、実際には関節部が結構粉砕していたようだ。
できる限りの骨を集め、足りないところは人工骨で補って、なんとかプレート固定できたそうだ。

次は11/28(月)に、同じ橈骨の今度は手首側のオペをするとのこと。
こちらもプレート固定で、さらに手関節鏡というものを入れて、靭帯等の損傷を確認するそうだ。
およそ3時間半くらいかかる予定だと説明いただいた。
なお、やはりまだ鎮静しており本人は眠っているが、鎮静レベルは落としてきているらしい。

13:13、テラ夫母へLINE。
Nドクター(女性)から説明いただいた内容を連絡した。
お腹の様子を心配する返信あり(18:29)、すぐに大丈夫そうな旨を返信した。
また、少しでも安心材料になればと、テラ夫が入院している病院はいわゆる「高度救命救急センター」と呼ばれる病院で、重症外傷・多発外傷のスペシャリストが揃った病院だと紹介してみた。

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