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【人事制度】難民救済物資配給制度

社内報vol.12より

タイトルの「難民救済物資配給制度」、これは、会社から日々の感謝を込め、毎月「美味しい」ものを従業員にお届けするという制度です。この制度は、社長の森下が発信している「従業員への還元」の取り組みの一つであります。従業員還元ができるようになったのも、会社の生産性が上がり、従業員還元ができるまでの会社の経営体制になってきたから。今回、物資が届いた店舗の声を社内報で紹介しました。

社内報vo..12_P9-10


制度がスタートすると聞いた時にどう思いましたか?

テンポス歴の古い人間からすると、画期的だと思った。こんなこと初めてだ!(テンポス千葉店)
なんか貰えるんだぁ…、というくらいだった。でも、こんな事もしてくれるんだと嬉しく思った。(テンポス仙台店)
嬉しい取り組みだと感じました。だけど、初めてのことなのでどんな感じなのか想像が出来なかった。(テンポス川崎店)

実際に商品が届いた時どう思いましたか?

「こんなにもらっていいんですか? 」「豪華ですね!」「希望者全員に配ってくれるなんてスゴイ!会社太っ腹!」(テンポス大宮店)
みんな喜んでたな。あと、ウチの奥さん。オニオンスープ大好きなんだ。次はあさくまのカレーが食べたくなった。あれ、ホント美味しいんだ(テンポス千葉店)
自分が勤めている会社がこのような新しい企画を行っている事を自分の周りに自慢したいと感じた。(テンポス盛岡店)

今後、この制度に期待することは?

食べ物がいいと思います、飲めない人もいるから。スープなんて家族全員で楽しめるからイイよね。喜ぶ顔が見れてすごく幸せ。(テンポス千葉店)
商品のバリエーションが増えていくと一層楽しみが増えると思います。(テンポス宇都宮店)
ご当地の商品が定期的に配給されると良いと思います。地方のさまざまな食材が配給されることで、全国の飲食についての知識が増え、お客様との会話の中での引き出しが増えていくといいですよね。(テンポス盛岡店)

おわり

来月も楽しみ。


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