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分子栄養療法の学びスタート

18時間ファスティングをスタートして約1か月半がたち、体重3キロの減量で安定しています。

私がしている18時間ファスティングについて、少し説明しておきます。

これは、私の場合ですがお昼12時から夕方の18時までの間に食事をして、あとの時間は水分だけで過ごす。というものです。

なので、必然的に1日1食~1.5食くらいの食事量となります。食べるものはお米、肉、魚、卵、野菜、大豆食品って感じですかね。必然的に品数多めの定食的なものになりますね。

水分は、お水(炭酸水も含む)、ボーンブロススープ、砂糖なしのカフェオレ、お茶、プロテイン、青汁って感じでしょうか。

お酒もたまにいただきます。

あとは、小麦粉をほとんど摂らないことと、お菓子などの間食もできるだけ食べないように心がけています。

つまり、1日24時間のうち18時間は固形物を食べないでいる。という極めてシンプルな食生活でございます。

特に体調が悪くなることもなく、睡眠の質が深くなったり体が軽くなってくるので動きやすくなって、ウエストがきつかったお気に入りのスカートが再びスルッとはいるようになったり♬、無駄な食費もかからない。など、私にはメリットが大変たくさんでてきております☺

そんな中、ファスティングを始めるキッカケとなった書籍

医者が教える健康断食を読んで、

ただ、体重を落とすだけではなくて、栄養について興味がでてきました。

やはり、1日1食では補えていない栄養もあるだろうな。と感じていたからです。そこで、栄養について学ぶのは何がいいか探し始めて”分子栄養学”を見つけました。

普段から、体調にトラブルを抱えている方や、なかなかダイエットできない方に向き合っている仕事をしていて、サロンに来てくれる時の施術だけではお客様の健康を維持するのは難しいのはわかっていたので、もっとお客様自身が自分の体のことを理解して、日常生活のなかで工夫できるお手伝いが必要だなぁと思っていた私には、分子栄養学はとても魅力的だったのです。

9月からスタートした分子栄養学アドバイザー講座で学んだことをこの場でもシェアしていきますので、病院に行くほどではないけれど、なんとなく体調が良くないなぁ~とか、慢性的な不調に悩まされている方は栄養の不足やバランスの悪さが原因かもしれませんので、私の発信を参考にしていただけると嬉しいです。

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