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免疫を上げる食べ物 キノコ



簡単に免疫が下がっているなら高めたいと思いませんか?

当然のことです。

簡単なことでみんな知っていることですが、意外と意識していないことが多いので、ここで改めて警鐘を鳴らしましょう。

1,キノコを食事に取り入れましょう

日々忙しい若い人に免疫を上げるような生活スタイルにしようと言っても、なかなかライフ・スタイルは変えることは出来ません。

そこで今すぐ始めてほしいのが、週に何回かキノコを食事に加えることです。

がん予防にキノコ、キャチコピー聞いたことありませんか。

抗がん作用があり整腸作用など多くの働きをするキノコは役に立ち、身近にあって取り入れやすい食物です。

マツタケ 椎茸 エノキダケ エリンギ マッシュルーム 等々。


約20年前に突然メシマコブと言う癌に効くという噂のキノコが出てきました。

沖縄県の男女群島 女島にだけ生えるキノコを琉球大学の教授が発見し、抗がん作用があると発見したと触れ込みでした。

ただこのキノコは培養が難しかったのです。

それが突然韓国の研究者が培養法を考えたそうです。

韓国ではメシマコブはサプリメントではなく、抗がん剤と認められていると。

当院にも売り込みがありましたが残念ながら一つも売れませんでした。

金成万先生は癌の鍼治療で有名でしたから、そちらの方を将来的には行いたいと考えていたからか熱心に売ろうとしなかったのかもしれません。

その時に初めて茸類に抗がん作用があることを知りました。

その何年か前薬剤師や薬を医師に届ける、昔はプロパー今はMRと呼ばれている方たちの覆面座談会を読みました。

未だ癌がどのような原因で発症するか分からなかった時代でした。

当時は抗がん剤は激しい副作用が起きて、頭髪が抜けたり食欲がなくなってげっそり痩せ苦しみを伴うものでした。

患者さんの負担が大きいことと服用時に痛みが伴うなどで、医師も処方するのを戸惑うことがありました。

保険適用の抗がん剤がないだろうかと探したところ「サルノコシカケ」という茸が、抗がん剤として認められていたそうなのです。

副作用もないしこれは良いとかなりの量処方されたそうなのですが、亡くなる方が次々とでて、後に抗ガン剤適用を取り消されたそうです。

茸自体に抗がん作用があり、マツタケ 90パーセント 椎茸 80パーセント エノキダケなども60パーセントはあると聞きました。

エノキダケは良く知られているキノコで、瓶詰めになって売られています。

NHK番組「ためしてガッテン」でエノキダケの特集があった時、長野県でエノキダケを特産品としている村の村長が「わが村にはがん患者はいません」と言っていました。

ミキサーにかけて凍らせ、氷のキューブにすると簡単な調味料を作れるし、保存もできると紹介していました。

さて2年に1回ソウルで行われる「韓日学術大会に招かれ、論文発表した」のはもう16,7年前だったでしょうか。

ロッテホテルに着くとすぐお土産を隣の百貨店に買いに行きます。

だいたいは地下の食品売り場で朝鮮人参茶をまとめて購入します。

足早にお店の前を通り過ぎようとしたところ、縦30センチ横60センチの箱が目に入りました。

引き返して店員のお姉さんに「これメシマコブですか」と聞きました。

「そうですメシマコブです。3万円ですよ」と返ってきました。

韓国では抗がん剤と言われているものが、百貨店で売られているかなと疑問でした。

サプリメントの類は医学的な検証がないので、健康な時に自分で調べて追うことが賢明です。

2,免疫は常に下がる運命になっている

免疫がどのようにして備わったのか解明されていないので、どのようなことから影響されるかははっきりとは解明されていません。

よく言われることが「ストレスが免疫度を低下させる」というものです。

このストレスの意味が実は個人々異なるので、当人は混乱してしまいます。

原因が良く分からない時はストレスに打ち勝つ方法を考えた方が良いのです。

何もすることがないならとことん原因究明も良いでしょうが、若く働き盛りの時はストレスは無数にあり、ストレスが働く動機にもなっていることがあります。

医師がストレスと言ったら、原因が不明ですと言うサインです。

3,鍼灸の理論の基本は未病を治すこと

最高の鍼治療は未病を治すことだと言われています。

「未病を治す、」とはまだ病気にまでなっていない時に治すことです。

治療に来られた患者さん全員の免疫度は下がっています。

坐骨神経痛もがんも同じように程度の差はあれ、免疫度はすべて下がっています。

しかし病気診断もされない時に治療に行く人はいないでしょうね。

忍び寄る魔の手は常にそばにいるのです。そこを見て古の治療家は未病を治すのが最高の治療家だとしたのです。

4,病気になる前に簡単な診断をして対策を取る

そこでまず最初に今の免疫度を計りましょう。

例えば睡眠が浅い、時間が取れない、食欲不振、意欲が湧かないなど、思い当たることがあればだいたいは免疫は低下しています。

低下してると言ってもすぐ病気になるわけではないので対策を取り始めましょう。

食事 運動 休養と睡眠 が十分に取れているなら、あなたの免疫度は完璧です。

この中ですぐ取り掛かれるのが食事です。

noteでは食事療法、健康体になる食事を教えてくれている方が多くいます。将来的には彼らを頼って食事を変えていくことをお勧めします。

食事は個々人のライフスタイルに関係するので、簡単には変えられません。

引き算は難しいので、今回は足し算の対処法をお教えいたします。

5,食事のスタイルは簡単に変えられないのでゆっくり変えていこう

戦後アメリカの戦略で日本人の食衣生活を変えようとしました。

米食からパン食に変えさせて、アメリカの小麦を売り込もうとしたのです。

失敗しましたがそれでもじわじわと肉食も取り込まれて、今ではがんも心疾患も飛躍的に増えています。

アドラー心理学ではライフスタイルを変えれば、様々な悩みから解放されると習ったのが、30年前の鍼灸学校の授業でした。

変な鍼灸学校でしょ?

そのアドラーが最近人気になってきたのにはびっくりですが。

ライフスタイル、米飯食からすべてパン食に変えることは難しいので、まずはキノコを週3回は取り入れて免疫対策をしましょう。

引き算は難しいので最初は足し算にします。

免疫システムは4億年も昔の祖先がまだ魚だったころから、敵から防御する装置として備わりました。

それが進化して鳥の時代から、自分の細胞が癌化すると見分けられるようになりました。

常に進化し変化してきた免疫装置を正常に働くようにするには、この装置のメンテナンスを常時する必要があります。

その一つが何を食べるかにかかっています。


まとめ

1,食事 運動 睡眠 に気を配ろう
2,最初に変えられるのが食事です
3,キノコは簡単に免疫度を上げられる

サポート頂いたら最先端の医学雑誌と、最先端の進化論本を購入し難病治療研究に役立てる予定です。