【#061】テニスに関するアウトプット(バックボレーの逆クロス)
おはようございます。
本日もアウトプットしてきます。
このnoteは自分がテニスで思ったことをアウトプットしていきます。
現在はダブルスの勉強をしたいため、坂根ダブルス日記の動画をメインに勝手にアウトプットしていっています。
【テニス】バックボレーが上達するラケットの動かし方‼︎逆クロス編‼︎
テニスをやっていく上で必ず必要になるのがバックハンドボレーの逆クロス
このことについて技術解説していました。
まずは手首をコックすること。
ボレーは手首のコックが生命線。
これができるかできないかでボレーはレベルが変わります。
きょと流ボレーの3要素
手首を固定したい、上から入りたい、面を開いておきたい
そのあとは肘を引くイメージを持てば、逆クロスのボレーができるとのことでした。
【以下、私見】
先ほども述べた良いボレーを打つには
手首をコックすることが大事。
この手首のコックをいかに脱力して行えるかどうかが
ボレーの出来を決めると思っています。
コンチネンタルグリップで手首のコックができれば
面は勝手に開きます。そこに握りの力を加えればボレーは伸びます。
いわゆる滑るボレー。
さらに威力をつけようと思ったら足で勢いをつけます。
これができると緩いボールに対してはボレーがうまくいけます。
単体で球出し練習で上手くできているので
戦況、相手のボールに応じて適切な反応をしなければならないのが現行の課題です。実践の数が足りていないので実践行動の数を増やします。
そして、逆クロスに打つために肘を引くというよりは
私は肩甲骨を引き戸のように横にスライドするイメージです。
これができるとボレーの幅が広がるのでぜひ試してください。
ということで本日もアウトプット終了です。
いつもご覧いただきありがとうございました。
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