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先週の調べごとダイジェスト その1「扁桃炎について」「ギュベチについて」

こんにちは〜天ちゃんです〜。

先週調べていたものの一部を、アウトプットしようという試みです。

興味があれば読んでみて下さい٩( ᐛ )و

扁桃炎について

先週の火曜日に扁桃炎をぶり返した(7月にも1度扁桃炎になった)ので、扁桃炎の治し方について調べてました。

扁桃炎とはなんぞや〜って方は自分で調べてみて下さい。

今回の症状としては、微熱(最高37.3℃)、扁桃腺の腫れ、軽度の怠さ、あと息苦しさ(扁桃炎の症状なのか不明)がありました。
コロナの抗原検査は何度も受けましたが、陰性だったので、そちらの心配は特になしでしたね。

調べたもの

YouTubeにて扁桃炎時のセルフケアについて調べていました。

病院には行って、薬は処方してもらったものの、根源的なストレスやらなんやらの解消ができないと再発すると思ったので調べていました。

【扁桃腺】扁桃腺が腫れやすくて悩んでいる方へ|セルフケア

上記の動画に関しては、これ科学的な証拠とかあるんかいな?とか思っていました。メモにはそのように残したありましたね(笑)

ただ、やらないよりはマシかなということで動画で紹介していたセルフケアを気づいたらやる的なことをここ最近は続けていました。


【溶連菌】抗生物質ないとヤバい風邪の特徴3選 扁桃炎【現役医師】

続いて上記の動画に関しては、普通に勉強になりました。抗生物質って普通の風邪のときに処方されるとヤバいみたいのは知っていて、「あ、抗生物質って飲まない方がいいんだな」と思っていたのですが、場合によるということを知ることができました。

抗生物質がなんでダメかっていうと、攻撃力が半端ないってことですね。抗生物質を飲むことで、身体の中で悪さをしている悪玉菌を排除してくれる面はいいのですが、抗生物質は善玉菌も排除しちゃうらしいんですよね〜。

なんていうか、関ヶ原の戦場にミサイル打ち込まれるみたいなそんなイメージかしら。

(僕は専門家でもなんでもないので、適当なことが書いてあるかもしれないので、そこんとこは自分で調べてみてくださいね。)

ただ単なる風邪の場合、原因が「ウイルス」なため、抗生物質を飲んでも意味がないらしいのですが、扁桃炎の場合、溶連菌という「細菌」が悪さをしているため抗生物質を飲むのは推奨らしいです。

変に知識を身につけるとバイアスにかかっちゃうんだな〜と反省でした。

ちなみに処方された薬はちゃんと全部飲み切って、今は容態も落ち着きましたとさ。めでたし、めでたし。



ギュベチについて

ギュベチっていうトルコ料理?になんとなく興味を持ちました。

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↑これがギュベチ。うまそう。

ラタトゥイユと似た、オーブンで焼いた肉と野菜のシチューである。肉、オリーブ、トマト、マッシュルーム、タマネギ、ハーブ等が加えられ、焼いたナス、ピーマン、ニンニク、トマト、酢から作るバルカン風ミックスサラダがしばしば添えられる。肉としては、鶏肉、豚肉、羊肉が用いられることが多いが、牛肉や魚を用いることも肉は使わないこともある。野菜としては、タマネギ、トマト、唐辛子、ズッキーニ、ナス、豆、ジャガイモ、ニンジン等が用いられ、パプリカ、サマーセイボリーやその他様々なハーブで風味付けされる。フライパンかオーブンで調理される。

(Wikipedia参照)

シチューって白い液体をイメージするんですけど、赤くてもシチューなんですね。そう考えるとビーフシチューは見た目カレーみたいだし、あんまり気にしなくてもいいのかしら。

まとめながら、シチューの定義について知りたくなってきました。


なんか一人暮らししている社会人とかが、「夕飯作るの面倒だから、とりあえずある食材を鍋にぶち込んでカッ食らうわ!」みたいに、偶然できた料理みたいですね(失礼)。

今度、時間あるときにでも作ってみようと思います。

参考までに聞きたいのですが、YouTubeでギュベチの作り方を調べてもよくわからんものしか出てこなかったので、もしギュベチを作ったことある方いましたら、こんな感じで作りました〜みたいなのを教えてくれると助かります。


以上。

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