意外と間に合うこともあるらしいという話

そろそろ年齢の話をしても詐欺とまでは言われなくなってきました、てんななです。己の気分はすっかりえびおじさんなんですが。

先週の記事で言っていた、まあ間に合わんやろうと言っていた物書きが、なんか要項だけは満たして公開されました。

まあたぶん読んでるのはフォロワーぐらいじゃねえかな、と思ってはいるのですが。明確に締め切りに追われて愚かレースしたのは同人誌以来なので、追い込まれたなら追い込まれたなりに何かを出すパワーが残ってることは証明されましたね!ぜえぜえ。

話のプロットをちゃんと組んだことがないのもそうですが、やはり困ったのがタイトル。おそらく一番タイトル付けはしているのがこのnoteですが、人を惹き寄せようという気がまるでないのが……ほら、ね。

思えば、TRPGはシナリオ全体にひーひー言いながらタイトルが付けば良くて、仕事のチケットの表題は内容を端的に表せば良いので、タイトルを"創造"する機会はあまりない気はしました。

8話目から諦めが見えるサブタイトル達

作品タイトルとあらすじは若干 なろうRaWi さんに放り込んで調整していますが、最低ラインにも行っていなかったと思うので、普段のえびっぽくないなあと思った人はそういうことです。
個人的に面白かった事象は、普通に仕事しながら1日1話強のペースで貯めていたので、仕事中にも「ここの文章無駄に長いな……」って思考が働いたことです。たぶん仕事のメンバーは誰も気にしてない。

話としては中盤にも入れていない感がある、というテンポの悪さが一番気になっているところではありますが、完全静止状態になる前には書き切りたいところです。


おまえは肉を食らってアウトプットを出すのだ、という圧をかけることができそうです。