タイトル付けっていつも困るんですよね

あつい……あつくない? 外が39℃ってなんだよ。てんななです。

本業の方は来週、というかあと数日で大きめのリリースを控えているのですが、暑さでくたばりまくっていたので、体感残業時間1h未満という驚異の時間調整を発揮しています。代わり、週4と言いつつ1日きっちり休んだ日がないので、相変わらず会社からは大丈夫かこのえびみたいな反応をされているのですが。たぶんメンタル面を。

TapNovelコンテストに応募してみました

忘れた頃に文字書きと自称するわりに字書きらしい活動をしていなかったので、フォロワーと示し合わせて作品投稿などしておりました。まあ、締め切り3分前に投稿して、すぐに誤字指摘を食らうという有様でしたが。

エンジンの感想としてはだいたいこの1ツイートに尽きます。付け加えると、素材が既に用意されたものしか原則使えないので(自作の1枚絵をチラ見せするぐらいはできる)、いい素材を集めてこなきゃ……みたいな脅迫観念とは無縁なところでしょうか。思いつきをスマホでぽんぽんタップしながら作る分には必要な演出が揃ってる感じ。

ただ、えびはメイカーで作られたキャラクターに首を傾げる厄介オタクだった上、GUIエディタが基本的に嫌いなのであんま向いてませんでした。すべてをテキストエディタで片付けようとするな。

それと、暇な人はあらすじを読んだ上で他の、特にランキング作品あたりのあらすじを覗いてみると分かると思うのですが、えびさん普通にこのプラットフォームと作風が違うね?

続くのかみたいな話

コンテストの規約としては、少なくとも7月中にもう1話は投稿していないと審査対象にならないので、気が向いたらやるとは思うのですが、たぶん気が向かずに自分でノベルゲームに仕立て直す気がします。どうせやるならステラリス動画の方がモチベーションもある気がするし(作ろうとしていた話を忘れてるのが最大のネック)
1桁人ぐらいは読んで頂いてそうなのですが、この土日に1Tapも増えていないあたり、目に留まってないかあらすじで回避されたかのどちらかなので、許しを請う必要もあるまい(きりっ)

と、書いてこの記事を投稿したまさにその瞬間、スタッフマークのついた人から感想コメントが付いていて、流石にちょっと許しを乞うべきかもしれないと思いました(7/4)

こうして書くとまあまあやりはじめるとこだわる方だな……というのを再認識するのと、なろう出自の小説とか読んでてなんか自分でも書ける気がする、という錯覚を気のせいにできる……

という収穫で満足するから完結しないんでしょうなあ。この物語自体はやりたいので、N年後とかをお楽しみに(そんなに先なんかい)


おまえは肉を食らってアウトプットを出すのだ、という圧をかけることができそうです。