しらん世界を覗き込む話

雨の東京に繰り出す羽目になってテンションだるだる、てんななです。

定期的に書き続けるってたいへんだなってなる

最近はFF14のイベントもシカトして、作者が賢くないので締め切りに間に合いそうにないコンテスト向けの作品を書いています。

なんか書けはする気がする……ということで始めたのですが、そもそも存在を知ったのが告知期間じゃなくて応募期間だったのがワンミス。普段字数を意識して書かないので計画性も死んでるのがツーミス。そして普段はクローズドな場所中心だったのでWeb小説的わかりやすさが……わからん!たぶんもっと数を書いたほうがいいんだろうなと思うなどしました。
審査以前の問題ですが、間に合わないとしても公開はしようと思います。

少なくとも自称字書きっぽい活動ではあるしな!

会社に呼びつけられた

締切日木曜だからもう土日ないじゃん……というタイミングで東京出張が入りました。帰っていいか?

今までは親会社の側で、よく考えたら2社とも子会社いたな、という感じでした。代わって現職は一応上場企業子会社なのですが、アフターコロナでリアルに戻った、親会社の社員総会に呼びつけられました。

いや、わし一切関わってないし誰もしらんけど……。

いわゆる会社行事に芸人呼ぶタイプの企業、本当にあったんだなという感心と、まだ酒も入ってなかろうに酔っ払ってる陽キャぶりが大変嫌いなので、名刺を出すような相手とは話さずに済ませました。たぶん嫌いだなと思ってはいましたが、実物を見た上で嫌いで疲れる気持ちだったので、これからも微妙な顔をしていようと思います。


誰か儀式でもしてた?

おまえは肉を食らってアウトプットを出すのだ、という圧をかけることができそうです。