生きたい

たくさんやることがあるのですが、脳ミソが終わっていて、ちょっとどうしようもないので、とりあえず薬を飲んで日記を書いて頭を整理して、一旦落ち着いてから仕事にとりかかろうと思います (この日記はいつも以上に読みにくいかもです、ごめんなさい)

11月後半あたりから、メンタルの不調が明らかに悪化しており、人に迷惑をかけるレベルにまで達してしまっていて、かなり困っています 自分の意志ではどうにもできない部分があって、どうすればいいかわからないです とりあえず早めに精神科行こうと思います

過労とストレスが主な原因なのはわかっているのですが、対策がわからない

無理をしないのが大事なのですが、しかし無理をしない生き方をすると、おそらくぼくのような人間は社会で生き残ることができず、結局死ぬ気がしています ある程度無理をしないと、どうしても生きのびることができない

どうしてこんなことになってしまったんだろう

『鬱の本』の重版が決まったりとか、うれしいことがたくさんあるのに、なぜかぼくの脳みそは何も変わらず、相変わらず四六時中不安と混乱だらけです

もうすこし粘るつもりではいます 希死念慮は消えないけど でも、もうすこし、生きていたいです

生きていてもいいことよりわるいことの方が圧倒的に多くて、それが本当にうんざりするんだけど、それでも世界がたまに美しいことは知っている 数は少ないけど心からそれを感じた経験もある

出版活動を通して、世界は美しいと言ってみたい気持ちがあります

それはぼくのやるべきことで、さっさと死ねばいいものをぐずぐずと生きてきた理由の正体で、今までのすべての鬱屈はこのためにあったんだ、とまで思っています

ぼくはぼくの負のすべてを昇華するまで、点滅社を続けていきたい だからいま死ぬのは、だめです 

もうすこし生きていこうと思います なんとか もうすこし




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