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買う時のこだわり

こんにちは😃

世の中はお盆休みですね〜
私もお客様のご要望にお答えして、数件休日出勤をしましたが、
基本は11〜15日までお休みをいただいております☺️
介護業界で連休をしっかり休める仕事はそう多くはないと思います。
福祉・介護業界を就職、転職先に検討している方で、
決まった休みが欲しい!
土日休みがいい!
という方は、是非オススメの仕事だと思います💡

今日はお題にあった項目から。

買う時のこだわり

ということで書いていきたいと思います。

基本的には下記の記事に書いたのですが、


私が物を買う時のこだわりはこの3つです!

①相場を調べる
②なぜ安いのか、高いのかを調べる
③適正な金額で買う

です。

①相場を調べる

これは多くの方がやっているのかなーと思います。
例えば家電を買うとして、ネットやチラシを見て、複数店舗で同じ型の商品がいくらくらいで売っているのかを調べて、だいたいの妥当な金額というのを確認します。

②なぜ安いのか、高いのかを調べる

①を調べた後、単純に1番安いところで買うとすぐに決めるのではなく、どうしてそこが安いのか、もしくは高いのかを確認します。

企業努力など、考えられる範囲の安さならまだ問題ないのですが、中には相場を逸脱した安さの物があったりします。

そういう時に、
「何故安いのか?」という根拠がわからないわからない場合は、もしかするとブランド品であれば偽物であったり、怪しい会社であったりとか、もしかするとそもそも欲しいものと同じ型じゃなかったりとか、何らかの要因が考えられるからです。

これを確認すると、
あっ、ポイント分で安いんだな〜とか、送料入ってない!とか、メーカー直営なんだ!、新規オープン店舗の数量限定だからなんだ!

などと、安い根拠が明確になります。

普通の場合はこのように安い場合のみ確認すればいいと思うのですが、私は高い根拠も見るようにしています。

高い場合にも、単純に利益を大きく取りたいという場合のみでなく、例えば保証が他社よりも長い年数付いていたり、二つ目が半額になったりなど、何かしらの理由がある場合があります。

それらを総合的に判断した上で、自分にとってどの特典が望ましいのか。
例えばまたこのお店で買い物するし、ポイントが戻ってくればいいや!なのか、
とにかく現品が安い方がいい!なのか、人それぞれだと思います。
そこを見極めて決めていきます。

そして

③適正な金額で買う

です。

例えばテレビが買いたい!という場合、このメーカーのコレ、と決まっているわけではなく、だいたい何インチくらいのテレビが欲しいなーと、欲しいメーカーや型が決まっているわけではない事も多いと思います。
そんな時に出会う破格の金額で売ってあるメーカー。
その安い理由が、海外メーカーの大量生産、とかプライベートブランドとか、明確で品質も良ければいいのですが、中には自分が求めているクオリティーの性能が不足している場合があったりします。
そういう場合に、それを妥協できるのかどうかを判断して決めていきます。

結局世の中そんな圧倒的にいい話なんてないと思ってます(笑)
安いには安い理由があるし、高いなら高い理由があります。
その中で自分が何を求めていて、何がいらないかを判断し、妥当な金額で購入するのが1番かとなぁ思ってます。

とにかく安いものを買ったり、とにかく相見積もりして値切ったりは、まわりまわって後悔してしまうような気がします。
売り手にも、買い手にもリスペクトが必要ですよね😌

それでは、

ありがとうございました!😁

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