火垂るの墓は平常心で観れるのに

テレビを見て涙目になってしまったのは ほんと、久しぶり。 しかもEテレの『ソーイング・ビー』で。 シーズン３の優勝者は、最年少のジュリエット。 彼女のコメントは、泣けた。 『年齢とか関係ない。 　ソーイングは…誰でも縫える！』 そう、そうね。ソーイングは楽しい。 小物を、バッグを、服を 縫い上げていくのは楽しいね。 ちょっと縫い目や形が 歪んでいるのもご愛嬌。 楽しければ良き、良き。 さて… 番組に触発されて買い込んだ 布やらファスナーやら接着芯やらが 無言で圧

塗料を乾かそうとしてハンガーにかける時 やってしまった…。 変な魚の絵を描いた罰だろうか。 気力が根こそぎ削がれたわ。 もう今日は(今日も？)何もしない〜♪

さながらリフレッシュ休暇

息子の学年で陽性者が出た。 金曜日、関係者は学校の体育館に集められ、 抗原定量検査を受けることになった。 関わりのある学校の教職員、 同じクラスの生徒、 そして違うクラスの仲の良い生徒。 息子もこの中の一人。 結果がわかり次第連絡が来るらしい。 だが、待てども待てども電話は鳴らない。 知り合いの親御さんに尋ねてみたら さっき学校から連絡があって全員陰性、 そのうち連絡があると思いますよ、 との返事をいただいた。 良かった。一安心。 だが、待てども待てども電話は鳴らない。 学校