見出し画像

五行から見たペットの病気と飼い主の感情

悲しみや後悔が多い飼い主さんは、ペットちゃんにもそれが何らかの形で投影されます。占いや陰陽道でいうところの五行という考えでは、悲しみは肺昨日や呼吸器官と関連します。

怒りや不満が多い飼い主さんのもとでは、ペットちゃんは怯えたり足腰に不調が起きたりします。胃腸にも関連があります。

喜びが多すぎる場合(常に一喜一憂している)や、承認欲求が強すぎる場合は、ペットちゃんの見た目に出ることもあります。
毛が抜けやすくなったり、艶がなくなったり、目や鼻などの粘膜が乾きすぎることから、菌やウィルスに対する免疫が下がる場合もあります。
心臓にも関連しています。

まだペットちゃんが小さかった頃はハシャイで飛び跳ねたり、
飼い主さんも一緒に居られることがハッピーで大好きで、幸せで、そんなふうにして愛情いっぱいに過ごしてきたと思うんですよね。

老犬、老猫になっていくとともに、飼い主さんも自分も年を重ねているので
ペットちゃんの病院や介護をしているうちに「あぁ、お互い年をとってしまったわね・・」なんて思うこともあるかもしれません。

ですが、この世にうまれて、あなたに巡り合って、そして隣にいるという奇跡!

その大切な日々を感じながら過ごしてほしいという気持ちを込めて、スタンドFMにて『接し方のヒント(約6分)』を収録してみました。

聴いていただければ幸いです。

https://stand.fm/episodes/61583921366f530007bf2a9f




子宮腺筋症という激痛難病と不妊治療をしながら女性のための占いやメンタルトレーニングを教える活動をしてます。「自分の軸」を整えると、パートナーともうまく行きやすくなり、子育てや人間関係もうまく行きやすくなり、やがて世界平和に繋がるとおもうのです。サポート費は今後の活動に役立てます!