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今年中にやっておくべき「たった1つのこと」来年飛躍のために【2022年、やり残したことはありますか?】

今年もあとわずか。皆さんやり残したことは無いでしょうか?
今日は、今年の干支を振り返るとともに、年内にやっておくべきことを解説していきます。

2022年はどんな年だった?

2022年は寅年でした

干支:壬寅(みずのえ とら)
十干の意味:勇気、頭脳、恵まれた才能
干支の意味:万物が伸び始める状態

様々な分野で、新しい才能や手法が見出され、今までとは違った観点のものが流行したり、花開き始めるという感じのエネルギーでした。
コロナによる規制も緩和され、いろいろなものが動き始めた年になりましたね。

来年飛躍のために今年中にやっておくべき「たった1つのこと」今年やり残したことがある人は?

2022年、やり残したことがある人は?

「勇気がなくて、新しいことを始められなかった・・・」と、言う方!
残りの日数でスタートしても遅くはありませんよ!
今年スタートしたことは、グングンとその分野で伸びていきますので、ぜひとも一歩を踏み出してみてください。

べつに大きなことでなくても構いません。
とてもささやかでも、やってみたかったことを少しスタートしてみるのです。

旅行に行きたかったなら、ツアーのサイトを見てみたり、来年に向けて申し込んでみるとか。

ワークショップには参加できなかったけど、自分が気になっている分野の書籍を取り寄せたり、YOUTUBEで勉強してみよう!とか。

好きな人に告白はできなかったけど、連絡先は交換してみよう!とか。

なにか少しでも、「あ、私、自分の人生を歩んでるな」って実感することを行ってみると良いかもしれませんよ!

2022年は才能がテーマでした。だからこそ!

あなたの眠っている才能は何?

来年飛躍のために、今年中にやっておくべきたった1つのこととは、
あなたが心のなか「あ~、あれ、今年中にやりたかったのに」ということをほんの少しでも進めてみること。

あるいは、そのきっかけとなるような準備や動きほんの少しでも進めておくことです。

ここでのポイントは、「やりたかったけど、コロナで出来なかったんだよ!」など、過去をみたり、出来なかった事情を探すことにあなたの力やイマジネーションを使い果たしてはいけないということ。

そのパワーは、次に進むパワーに是非変えてください。

とくに、2022年の今年は「才能」を活かすというテーマがありました。

まだ眠っている才能のかけらを、今のあなたがどう活かすかです!

そんなこと言っても、才能なんてわからない!という場合は、あなたの心がついつい動いてしまうことや、子供のように純粋にウキウキとはしゃいでしまうことがヒントになっている可能性があります。

まずは、自分の心に耳を傾けて、どんなときに純粋にワクワクするのかをチェックしてみて。
それが、自分だけでなく、誰かの笑顔や幸せにもつながることであれば、どうやって仕事に繋げられるかを考えてみるのもいいですね!

来年飛躍するためには、まず今年に悔いを残さないこと。
今できることを、純粋にやっていきましょう。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
お立ち寄りの記念に、ハートを押していっていただけると嬉しいです。

占い師&ヒーラー 有愛 天授 (ありあ てんじゅ)




子宮腺筋症という激痛難病と不妊治療をしながら女性のための占いやメンタルトレーニングを教える活動をしてます。「自分の軸」を整えると、パートナーともうまく行きやすくなり、子育てや人間関係もうまく行きやすくなり、やがて世界平和に繋がるとおもうのです。サポート費は今後の活動に役立てます!