改めて「Bダッシュライフ」を思う。
首都圏から管理別荘地に移住して6年が経過した。
寝太郎氏が提唱する「小屋暮らし=Bライフ」に引っ掛けて、ライフラインが整った管理別荘地での貧乏暮らしを「Bダッシュライフ」と呼ぶ事にした。
生活費は、アルバイトだ。
ひとつは、老人ホームの宿直バイト。
3日に一度の割合で、17時半から翌日の8時半までの15時間。
その半分の7時間は寝ているので、まぁ8時間労働と言う理屈になるが、要は15時間拘束されて、賃金は8時間分というカラクリ。
しかし、仕事自体は、ただの留守番だ。
ほと