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お気楽Bライファー実録ノート

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基本のライフラインが整っている中古別荘に移り住んで、ベーシックライフを送る「お気楽Bライファー」の実録簿です。
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2019年5月の記事一覧

セカンドライフは、何もしない時間を退屈と感じない、心のゆとりが必要ズラ〜!

伊豆の山の中で単身、セカンドライフ を送っているペースケです。 最近の「楽しみ」と言うと、3日に一度の宿直バイトあけに、地元の 市営プール に行って、筋トレと水泳 を1時間ばかりやり、帰りに ランチする ことです。あと、月に1〜2度、映画を観に行く こと。 こう書くと、こちらの意図とは逆に「凄いじゃないですか!」とか「いいですねぇ!」などと、見当違いな褒め言葉を言う人があるのですが、そうじゃなくて、1年365日の中で、楽しみはそれだけ ということなのです。 元々、無趣味 

別荘地と市街地を結ぶ約20分の山道は、社会から身を守る「結界」かもしれないけど、そのうち「壁」になるかも・・・ダラ?

伊豆の山の中で、ちょっと早めのセカンドライフ を送っているペースケです。ウチから 市街地 までは、クルマで約20分。8キロほど の道程があります。大きく分けて 4本の道 があるのですが、どの道を通っても、似たような距離です。 うち 2本 は、対向車が、やっとすれ違える程度の山道。 しかし、いつも、この 2本の道のどちらか を利用しています。 残りの2本は 割と広い道 なのですが、大回りするので、普段は、あまり使いません(大回りしても、スピードが出せるので同じ程度の時間ですが

伊豆の山の中のセカンドライフは、誰からも干渉されないと言う点で、「ポツンと一軒家の暮らし」と似てるかも・・・。

テレビ朝日系列の「ポツンと一軒家」が人気らしいですね。 ゴールデンタイムに昇格したとか・・・。 普段、テレビを見ないので、よくわかりませんが、この番組について書かれたネットの記事を読むと、今の自分の暮らしは、この「ポツンと一軒家の暮らし」に近いものがあるかもしれない・・・と思いました。 自分は、伊豆の山の中の 別荘地 に中古物件を買って暮らしているわけですが、3日に一度のアルバイトとスイミング、週に2〜3回のスーパーへの買い出しなど 市街地との行き来 は、「ポツンと一軒家暮