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新興宗教のお誘いを断ったとたん

 確証はないが・・・。新興宗教の誘いを断ったとたんに、お仕事の電話一本ならなくなってしまった・・・。どうやっても関連あるでしょ?宗教はどこの国を見たって、どう世界の歴史を振り返ったとしても、危険すぎる話なのは周知の事実である。主教がらみの殺人や排他的な行動なんていくらでもある。そこの上層部に考えの浅はかな若い連中は感化されて、実力行使にでてしまう。若さは「諸刃の剣」だ・・・。破壊のほうがそれは楽しいし楽だろう。女性に聞くしかないが、命の創造はそれはそれは痛々しいものだろう。快楽の先にそれがあるのはそのためなのだろうか?
 男性的な力とは破壊に結び付き、女性的な力とは命の創造ではなかろうか?
私は、宗教というと先入観があり、悪魔に魂を差し出すような気がして・・・避けてしまうのだが、これって一般的な考えではないだろうか?
 続きはまた書きたいと思う。

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