①部　売れたい美容師だけ読んで下さい！㊙︎指名売り30万だった若手美容師が翌月いきなり180万！その翌年には360万に爆伸び！ わずか9ヶ月で顧客に繋がるフォロワーを21000人増やした美容師の思考と投稿の仕方

こんにちは！
表参道の美容室ｉｋｉの代表をしております
TENDO(25)です！

早速評判の嵐がすごいので一応掲載しておきます。

最後までご覧いただいた方は皆さん感動してくれています。

23歳の頃から全国各地で技術のセミナーをさせていただいております。
最後に感想を添えたアンケートを受講者全員から回収するのですが
書かれている内容は技術の事はもちろんですが
自己ブランディングや集客方法、
そして僕の思考(考え方)に感銘を受けたという声が群を抜いて好評でした。

マーケティングやブランディングの本や記事
もちろん勉強の為に僕も沢山買って読みました。
めちゃくちゃ勉強になりました。

最近だとBelezaのRYUSEIくんや
https://note.com/n_saka_10

SIONの川端さん
https://note.com/apple6233

のNoteが話題ですね。
僕も読みました。
内容も濃くて為になることばかりでした。

そこで僕も伝えられる事沢山あるのではと思い記事を書き始めました。

いままでは1万円近くのものが多かったですが
コロナでのこのご時世 お財布にも優しく
そして沢山の方にご覧いただけるよう
半額の5000円に設定させていただいてます。

この値段では考えられない程の濃い内容になっていますので
集中して読み進めて下さい。

僕には同い年の同僚がいます。
2019年8月の彼の指名売り上げは15万円でした。
ぶっちゃけかなり低いですよね。
そこで僕自信が伸びた方法を惜しみなく全て伝えました。
すると2ヶ月後から結果が目に見えて出始め、それが10月のこと。さらに2ヶ月後には指名売り上げ120万を超え
今もなおどんどん伸び続けています。
彼の指名のお客様は全員Instagramを見てのご来店でした。

伝えた内容は僕がデビューしてすぐ
まだ売り上げが30万程の時に取り組んだ内容でその翌月には180万を超えました。
そしてその翌年には360万を超え単純に2倍以上の結果です。
そしてもちろん今も伸び続けています。
当時のデータは残念ながらもう残っていなかったのですが今お見せできるデータでこのくらいの伸び率です。

爆発的な伸び率です。

それはもちろんタイトルにもある通り
フォロワーの伸びはもちろんですが、
大事なのは"そのまま来店に直結し売り上げも伸びた方法です。
(フォロワーが10万人いても売り上げがあまり高くないスタイリストもいます。)

ただこのやり方は全員が結果が出るとは限りません。(世の中にある情報のすべてに言えますが)
そして結果が出るスピードは人それぞれです。
僕なら1ヶ月
上記の彼なら2ヶ月
あなたは何ヶ月で結果がでるか、
それはわかりません。
もちろん継続は必要ですし根気も必要です。
本当に結果を出したい方以外は読んでもあまり響かないかもしれません。

でももし読み終わる頃には心の奥に眠っている熱い気持ちが震え立ち、行動せずにはいられないこととなってるかと思います！

少し長いですが最後まで諦めずに読んでください。
それだけ内容がかなり濃いので理解できなければ読み直しながらしっかり理解してください。

この記事で身につく事はこちらです

・基本的美容師としてのマーケティング

あなたは"マーケティング"とは？
と聞かれた時になんと答えますか？

これはいろんな意見が出そうですね。

たとえばGoogleで(マーケティング)とググってみると

だそうです。
なんか難しくてよくわかんないですよね。

わかりやすく言うと

結局お客様ってどうなりたいの？
ってのを読み取ってそれを提供する能力

みたいな感じです。

たとえばあなたの大事な人が風邪で寝込んでます。
凄くつらそう。
でも手元に薬がなければ買いに行かなきゃ行けない。

あなたはどこへ向かいますか？？
.
.
.
.
多分90%くらいの人は"薬局"をイメージしましたよね？

でも、今の時代 ドン・キホーテやコンビニにも風邪薬 鎮痛剤 冷えピタ なんでも揃いますよね？

でもあなたが思い浮かべたのは？
そう、薬局。
なぜ？
病気や怪我=薬局 というイメージなのです。
というかこの日本で生きていればほとんどの人間がそういうイメージです。

・ジャンルを絞ることの重要性

何が言いたいかと言うと
薬を売りたいのであれば
あなたは薬局にならなきゃいけない。

薬のバリエーションを豊富に置いていても
ドンキやコンビニだと選んでもらえない。
選んでもらえても、おそらく何かのついで。
ついでに選ばれたあなたを重要視されると思いますか？

少しキツイ言い方になってしまいました。

でも専門店になったほうが確実に選ばれるのです。

僕がまず初めにやり始めたのは
"専門店"になることでした。

打ち出しを絞るのってめっちゃ勇気いります。

たとえば僕ならショートヘア
これはある意味ロングやミディアムやメンズのお客様を捨てるのと同じくらいの意味です。

ショートの中でもブリーチ系のデザインカラー。
そこまで的を絞ります。

でもそれがとても重要なのです。

具体的に
日本人女性は2019年の時点で約6500万人います。

その6500万人の中でショートヘアの女性って何人いると思いますか？

仮に6500万の5分の1としましょう。
すると1300万人です。
その中でさらにデザインカラーを好きな人や仕事上ブリーチが可能な女性って何人くらいだと思いますか？

仮に10分の1とします。
すると日本の中で130万人にしか受け入れられない訳です。
しかしこれは0歳から85歳以上まで幅広い人数です。

これをさらにInstagramを利用している人。

そして来店可能(僕ならお店が表参道なので都内or近隣都市)に住んでる人。

もうどれだけ絞られてるかわかんないくらいコアな部分だと言うことはご理解いただけましたか？

それが専門店な訳です。
だから選ばれるのです。
だからあなたじゃなきゃダメなのです。

そしてその "専門店"=あなた
これを選んでもらえる人に見つけてもらわなきゃいけない訳です。

そこで大切なのが、、、