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やばい!YouTubeから自動でForms作成!

昨日、たまたま出会った記事。
興味本位でまずは登録してみようと。
英語なので、多少てこずるが、
Chromeはちゃんと読みにくい日本語に翻訳してくれる。

Briskが提供するChrome拡張機能「Brisk」は、AIを活用し、教師が質の高い授業を効率よく実施することを支援する。具体的には、以下のようなことが可能だ。

生徒一人ひとりに最適化したフィードバックの生成:生徒のGoogleドキュメントを参照し、生徒それぞれに個別最適化したコメントを生成。教師は生徒の考えを深めるための「良い点」「改善点」「気づき」を問うフィードバックを生成することもできる。

指導用教材の作成:授業計画、スライド資料、小テスト、その他の教材を簡単に作成できる。たとえば任意のアイデアや記事、ウェブサイト、動画などからプレゼンテーションを作成したり、任意のテーマについて数学の文章題を作成したりすることができる。

生徒の作文評価:課題の作成過程を記録したデータを再生・評価することで、生徒の思考の軌跡をより詳しく把握できる。

文章レベルと翻訳:文章レベルを生徒の読解力に合わせて即座に調整できる。またテキストをすばやく翻訳し、教室内の多様な学習者に対応する多言語リソースを作成することもできる。

今回、特に気になったのが、
動画からプレゼンを作成できるという機能。
試してみると、本当に、秒でスライド作ってくれた。

そのあと、つついていると、どうもFormsも作れるみたい。
ということは、視聴後の小テストができるんじゃない?
早速、作ってみた。
今回はこの動画。

恐る恐るボタンを押してみると、
できましたよ。Forms。

秒ですわ。これはやばい。
やばすぎて、一人で「やばい」連呼。
職場についたら、同僚にも興奮気味に紹介。
ドン引きする同僚。
最初は、何言っているかわからなかったみたい。
丁寧に説明すると、「やばい」の合唱がスタート。

教員の皆さん、ぜひ一度、試してみてください。

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