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迷ったら後者をとれ

おはようございます!

なんか自分の中で色々整理されて思考状態も考えもスッキリとしているwataruです。

それにしてもやっぱり結論というか考え事というのは気分が上がっている時でも、落ち込んでいる時でもなくて、冷静になって客観的になれている時に答えを出すのが多分1番よくて、その状態でニュートラルに考えて出す答えが1番自分にフィットするものなんだんだろうなと思いました。


ということで本日は「迷ったら後者をとれ」というテーマでお話しをしていこうと思います。


というのも皆さんご察しの通り連日連夜迷いや悩みと葛藤している僕ですが、やっぱり冷静になって俯瞰で見た時にブレイクスルーというか、自分の考えに気づくことも多くて、その一つが「迷ったら後者をとれ」ということだったんですね。


というのもこれは多くの人がご察しの事実かとは思いますが、何か新しい可能性が出てきた時にそもそも迷うということは自分がそっちに気があるから出てくる問題だと思っていて、仮に新しい可能性が出てきた時に自分に揺るぎのない心があったり、今の状況に満足している場合だと迷うというところまでいくことがなくて”ふーんそうなんだ〜”くらいの感覚で見過ごしていたり、”ああそういうパターンもあるのね”というような感じで選択肢に入るまでいかないと思うんですね。


ただこれが迷うというところまで来ていて、割と真剣にその可能性について考えている場合にはそっちの可能性に賭けてみたいと思っている自分がいるということだと思うし、なんなら多分答えはそっちにあるんだが、今までのやり方の心地よさとか、以居心地とか、やりやすさとか自分の慣れ親しんだ前者への気持ちを捨てきれなくて迷ってしまっているんだと思うんですね。


まあ一概に全ての問題がこういう仕組みでできているとは限りませんが、僕自身多くの悩みとか迷いを繰り返してきた上で結構このパターンに当てはまっていることが多くて、大体は後者の方をとってきた人生なのですが、、、


まあ前者を選んだ時と後者を選んだ時の両方の人生を歩んだことがないので、それが正解だったのか不正解だったのかいまいちよくわかりませんが、僕的には全てが正解だったと思っているし、まあ結局成るようには成るのでそもそも間違いなんてものはなくて自分の選んだ道を自分で正解にしていく作業をしていかなければいけないと思っているんですが、一つの考え方の指針として”迷ったら後者をとれ”というのは大事な考え方なのかなと思いました。


ということで本日は「迷ったら後者をとれ」というテーマでお話しをしてみました。

ではまた!



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