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精神不安定だった母との暮らし


どうもポコです。
今日は、私の幼かった頃の
母との暮らしをお話したいと思います。

【私の幼かった頃の記憶】


姉、兄、姉、私、弟の5人兄弟で
私の上3人は母の連れ子で
どんな事情だか聞かされてませんが
上の兄姉3人は母の実家で
祖父母と暮らしていました。

私はというと父、母、私、弟の4人で
県外で生活をしていて
物心着いた頃にはそんな生活だったので
なんの違和感もありませんでした。
兄と姉は年に数回くらいかな?
記憶が曖昧ですが私達の家に
遊びに来る事もありましたし、
まぁ、幼いながらに
みんな一緒に暮らせたらいいのにな
くらいにしか思っていませんでした。
私の母は、精神的に不安定な事があり
病院からの精神安定剤などを服用しながら
日常生活をおくっていました。

今でもあの頃を思い出すと
とても悲しく、恐怖もあり
それと同時に、私も母へ何か
出来たんじゃないか
とついつい考えてしまいます。
大人になって気づいたのは、
私は。虐待されてたんだなって事
必死に身を守り、恐怖と不安の中
一時の幸せな時間も確かにありました。

その事については次の記事で
皆さんにお話しますね!

最後まで読んでいただけて
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ポコ

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