見出し画像

KabuBerry 30回目の参加♪

おはようございます。


KabuBerry参加

昨日は名古屋に出かけて、
KabuBerryに参加していました。
2017年3月からぼちぼち参加で、もう30回も参加していました(*´ω`)

初めて参加される方が3割くらいで、全体を見渡すと女性と若い方が増えた感じがしました。

KabuBerry 配布資料

会場のテーブルがセッティングされていて、各テーブルにアルファベットの文字が置かれていました。
事前準備してくださった皆さん、yamaさん、ありがとうございます。
このセッティングのお陰で、最初のおしゃべりのスタートがスムーズでした。

某哲也さん講演会

聴きやすく、ところどころに笑いも入れてあり、楽しく拝聴できました。

印象に残った講演内容

①建値(たてね)を意識しない
 自分の買値を意識しがちです(;´∀`)
 底値を考慮する、という考え方も良かったです。
 某哲也さんのブログから底値をどう出しているか、自分も保有している銘柄もあるので確認してみますね。

②ろうばい売りは絶対してはいけない
 ここでも底値を決めておく、という底値という言葉が出てきました。
 過去の暴落局面を振り返ると、自分がろうばい売りをした場面が一番の買い時でした。
 その局面に立つ経験も糧になったとするしかないですね(;´∀`)
 小心者の私にとってまだまだ暴落局面は恐怖です。
 自分のPF(ポートフォリオ:保有銘柄)の底値や保有理由を書き出しておくと暴落局面の備えになります。

③500万円用意する
 投資のための種銭(たねぜに)を労働、節約、パチンコ?で用意します。
 確かに10万円を投資で増やすといっても、10倍株を見つけて100万円にするのはなかなかハードルが高いです。
 私も投資を始めた時は投資に回せる資金が少なかったので、
KabuBerryで億トレさんに
「優待銘柄を500株買って、権利をもらう前に400株売るのがいいよ。」
とせっかくのアドバイスをいただけたのに、500株買う資金がなくアドバイスを活かせませんでした。
 ある程度資金が増えてくると、配当や優待をもらって節約も身についているので、更に投資に回せるお金が増えるといういい循環が生まれます。

私が印象に残ったのはこの3つです。
相方は某哲也さんの会社を辞めた話が気に入ったようです。

人それぞれの立場や相場への向き合い方で印象に残るお話は違うので、ぜひYouTubeで視聴してみてください。

おしゃべり会

お相手してくださった皆さま、ありがとうございました。
何年かぶりにお会いできた静岡県の株友さんは、もともと銘柄分析力が高かったのに更に磨きがかかっているのを感じました。

名刺

大活躍だったので、次回は20枚準備します~(^^)/

作った時はブログでしたが、今はnoteなので少し変えています。
名刺を作ったきっかけの一つは、今回の講師である某哲也さんに名刺をいただいて真似したい!と思ったからです。

まとめ

やっぱり会場参加はいいなぁ~としみじみ思いました。
今どんな方がどんな思いを抱いて相場に向き合っているか肌で感じられます。
こういった機会を設けてくださるyamaさん、いつもありがとうございます。

それでは〜(^^)/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?