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妖怪アパートの幽雅な日常

本ネタが続くなあ。

今回は、漫画。
元は原作小説もあるようだけど。
わたしが読んだのは漫画。

<妖怪アパートの幽雅な日常>

香月 日輪原作
深山 和香 漫画
タイトル通り妖怪等と同居する摩訶不思議なアパートに住む主人公とその周囲のお話。

原作も読んでみたいなあとも思っているのが今の感想。
最初はWeb上で、漫画を読んでいて。はたっとほぼ全巻セットと古本屋で出会い。

つるっと読んでみた。
もう単行本ではメインの話は完結してて。
全25巻プラス2巻
23年にはもう1冊 外伝がでるよう。

中でキャラクターの台詞
説教臭いかって

とあったが、そういう1面はあ
るかな。
もともと、こういう生き方について、等、哲学的と言われるものには幼少期から目が無い自分なので。ウェルカム!なんだけど。。。

うまーく
現実の部分の問題
こころや妖怪といった見えない世界のこと

両方を
バランス良く
どちらも上手く調和する
状態に持っていってる
気がする。
極端に言うと
善と悪 光と影
のような二極化ではなく。
それらがビミョーに混同した状態で、物事を把握し、今、現時点での最善を尽くす!

みたいな感じ。

小難しいく考え無くても。

うん。
自分が見てない世界を冒険できるのが楽しい♡

ってだけやね。

あと、おもいだしたコトをつけたそう。

前へとススメ方を忘れたとき

読もう

と思える本だよ

と。

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