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ゾンビはリアルにたくさんいる【哲学のすゝめ】


昔からゾンビ映画ってのが流行ってるわけだけども
あれは大衆に対する風刺であって

意識で動いてる人間からしたら
あれは笑えない日常に脳死したゾンビがうじゃうじゃいるわけだ。

今の時代、体調を崩したら医者に行けというが
医者に行くなという医者もいて

結局ほとんどの病気は生活習慣、思考習慣にあるように思える。

そもそも日本の労働環境っていうのは
時間にしても基本が8時間で
この世の中には信じられないけど終電で帰る人もいるワケで

正直言ってこれ奴隷以下の生活を強いられてるわけだね

仲間内で話してた事だけど
余暇がないって最悪だし、その日のストレスはその日で解消しないと本当に死ぬ間際地獄を見ると思う。

ガタは急に来る
そして年齢を重ねる度そのガタが来た時
後戻りできない状況である事がほとんど。

つまり死んでるのに気付いてないゾンビ

たまに心を取り戻すゾンビの描写があるけどそのあと噛みついてくる
みたいなシーンがあるけど

あれはリアルに起きてる
心があるように見せて裏切る人
みなさんもいたのではないのか?

この記事を見てくれた人がゾンビ状態から回復して意識で生きていき生活習慣や思考習慣を改めてくれることを切に願う。

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